明順応と暗順応って何?

2015年4月24日 / 未分類

車の運転で、誰もが体験する現象に暗順応というものがあります、これは明るいところから暗いところに入ったときに起こる現象で、徐々に暗い中にあるものが、分かるようになって来る現象の事です。明るい時間の運転ですと、トンネルなどに入った瞬間に良く体験することが多いでしょう。暗順応が起きている間は、周りの状況特に前の車との距離がく分かりにくくなる多いので、注意が必要です。
反対の反応に明順応といわれる反応があります。反応としては、暗闇から明るいところに出たときに、最初は目がくらみますが徐々に周りを認識できる状態になることです。先ほどとは逆でトンネルから出たときに体験することが多いでしょう。ですが、こちらの反応は暗順応に比べると危険性が高く、強力な反応が出たときは、数秒間周りが見えなくなるだけでなく、目に入る光が強いと失明の危険性もあるのです。
また、夜間運転中にこの反応が起きることがあります、それは、運転中車のヘッドライトの光が目に入ったときにおきます、夜の暗さに慣れている目に、車のヘッドライトという強力な光が入ることにより反応を起こし、再度暗闇に慣れるまで、周りが認識できなくなってしまいます。場合によっては、周りを認識できないがために、ハンドル操作を誤ってしまい、事故に繋がる危険性もあります。

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