免許取り消し、停止になるのはどういうとき?

2015年4月24日 / 未分類

 

交通違反の厳格な処分として行われる免許取り消しは、運転免許を所持する者が重大な交通違反を犯すことや過失によって、免許の効力を取り消すというものです。
主な理由として考えられるのは、道路外致死傷をした場合、運転により故意に建造物を破壊したり人を死傷させた場合など運転の内容に起因するものから、アルコールや麻薬中毒者であるなどの運転者自身に問題がある場合も該当します。
それに対し、免許停止という処分は、直接免許の効力を失うわけではありませんが、一定期間は車の運転を行うことができなくなる措置です。道路交通法に違反することにより、過去3年間の累積点数が一定の点数に達してしまうと、30~180日という期間が決められて免許の効力が停止されます。
個人それぞれの交通違反行為に対して付加される点数があり、罰則により点数が異なります。交通違反を犯してから1年以内に1度も行政処分が無ければ、点数はリセットされます。
また、近年では飲酒運転に対する罰則は更に厳しくなっています。アルコール濃度がわずか0.15~0.25mgであっても酒気運転には違いありませんので、免許停止とされます。また0.25mg以上での酒酔い運転ともなれば、当然ですが取り消し処分を受けることになります。

 

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