点数制度の内容

2015年4月24日 / 未分類

 

交通違反を犯した場合、違反内容の種類に応じて点数が設けられており、その点数の累積に応じて行政処分が課せられる仕組みになっています。点数制度の概要は、過去3年間における違反点数の合計点によって計算される制度になっているのが原則です。

よく勘違いされるのは、免許者に持ち点があり、違反を犯すごとに減点されるとする制度と認識されていますが、そうではなく点数方式は過去における累積による点数制度となっていることです。つまり、交通違反を犯した場合の基礎点数に付加点数が加算されて累積点数が決定する仕組みになっています。

そして、累積点数による行政処分には免許停止と免許取り消しの二つの処分が存在し、それについては過去の行政処分回数である前歴と該当する累積点数とによって処分が決まる仕組みになっています。ただ処分を受けたり、一年間無事故状態を継続した場合には、過去の累積点数がゼロに戻ります。

前歴については、3年間でゼロに戻る仕組みとなります。なお点数制度については、酒気帯び関連や無免許運転などの故意の事由は過失の場合よりも点数の高い特徴が見られます。また過去2年間無事故無違反だった者が軽微の違反である3点までを犯した場合、3ヶ月で累積点数がゼロに戻る特例もあります。

 

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