取消処分者講習制度の内容

2015年4月24日 / 未分類

何らかの違反などによって運転免許を取り消されてしまった、あるいは運転免許の取得を拒否された人、そして国際運転免許証で6ヶ月を超える期間の運転禁止処分を受けた人が再び免許を取得するためには、「取消処分者講習」を必ず受講しなければなりません。これを受講しない限り、永遠に運転免許を再取得することは出来ません。これを、「取消処分者講習制度」といいます。この講習を受講することで、「取消処分者講習修了証書」が交付されます。この証書は1年間有効です。取消処分者講習の内容は、運転に関するグループディスカッション、マンツーマンの運転指導、運転適性検査、カウンセリングなど多岐にわたります。また、運転免許を再取得するためには、再び自動車教習所などに通って一から教習を受けなければなりませんが、運転免許の取り消しを受ける際に「欠格期間」と呼ばれる期間が設けられます。この期間は運転免許の再取得は出来ませんが、前述の取消処分者講習を受けることで、欠格期間終了を待たずに自動車教習所に入校することが出来ます。その際、取得出来るのは「仮免許」までとなり、実際に運転免許(本免許)を取得出来るのは欠格期間が終了した後となります。

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